No.58 ページ11
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▼ A side__
ミ「第1種目 スタート!!!」
第1種目で炎の個性を見せるのにはまだ早い...
第2…いや。
第3種目でこの個性のを使いたい…
けど…
バキバキッ
『っ…!』
氷結…
生徒「なんだ足が凍って!?」
生徒「動けないーー!!」
まぁ、そう来るよね。焦凍くん
ジュゥゥ…
なるべく目立たないようにして個性を使うしか、ない
焦「クラス連中は当然として、
思ったより避けられたな…」
ロボ「ターゲット大量」
入試の仮想ヴィラン…?
マ〔さぁ!いきなり障害物だー!まずは手始め第1関門!!〕
焦「一般入試用の仮想ヴィランって奴か」
焦「折角ならもっとスゲーの用意して貰いてぇーもんだな
…クソ親父が見てるんだからッ」
焦凍くんが氷結を出したと童子に巨大ロボが
彼の氷によって固まった。
焦「はぁっ…」
生徒「今のうちだ!!足の隙間から通れる!」
焦「やめておけ。不安定な状態で凍らしたから倒れるぞ」
ふふっ。…こっちとしては倒れてくれた方が
ドォォォォォン!
倒れた拍子にできた
これなら個性を出しても外から見えない
つ ま り
『個性を堂々と使える…』
ボォォォォ__ _ _
マ〔おぉっと!1A 轟!!第1種目関門を1位通過だ!!!
流石は推薦入学者だn…な、な、なぁ!?
同じく1A 黒宮 A!!いつの間に突破したんだぁ!?〕
耳「うそっ!?いつの間に…」
麗「Aちゃん、流石やわ…」
.
.
マ〔おいおい!第1関門ちょろいってよ!
じゃあ第2関門は、どうさ!!!〕
マ〔落ちればOUTそれが嫌なら這いずりな!
ザ・ウォール!!〕
第2関門少し
けど。決して突破できない訳じゃない、頭さえ使えば
ボォッ...
相〔・・・あいつ何やってやがる〕
マ〔一体、ど、ど、ど、どういう事だぁぁぁ!?
黒宮A!!まさかのロープを切ったァァ!!?〕
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なな(プロフ) - 轟君好きさん» ありがとうございます!! できるだけ早く出せるよう頑張ります! (2021年7月25日 20時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
轟君好き - 書いたりするの頑張ってくたださい! (2021年7月25日 14時) (レス) id: f32c384baf (このIDを非表示/違反報告)
轟君好き - もっと続けて欲しいです!これ凄く好きです!!!!! (2021年7月25日 13時) (レス) id: f32c384baf (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - 小指さん» お優しい言葉がありがとうございますッ.....(泣)!!! (2021年6月30日 20時) (レス) id: 8715bf40b3 (このIDを非表示/違反報告)
小指 - 更新楽しみにしてます~無理なさらずテスト頑張ってください! (2021年6月30日 18時) (レス) id: d4636dc74a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なな | 作成日時:2021年6月22日 19時