目の前で倒れてみた ページ4
設定としては、あなたは妖怪と戦っていたところ勝ったけど瀕死になって倒れたって感じ
博麗霊夢
ﾊﾞﾀﾝ
近くで物音がし、見に行くとそこにはあなたがいてあなたは「も、もう駄目死にそう…」もちろん霊夢は無視しないであなたをお姫様だっこで永遠亭に運んでくれます。運んでる最中、霊夢は「なにしてんのよ、あなた弱いんだから」と言います。
霧雨魔理沙
魔法の実験の最中、物音がして、見に行ったら、あなたがいて魔理沙は「おい！A大丈夫か！？おまえ！？」と言って驚く様子。あなたは「もう無理…死にそう…魔理沙…弱くてごめんね…」と言いますが、魔理沙は、「いますぐ永遠亭に運んでやるからな！」と言って永遠亭に超スピードで行きます。
アリス・マーガトロイド
「あら？ちょっと揺れたかしら？」アリスは外の様子を見に行くと、そこにはあなたがいました、あなたは「も、もう駄目…死ぬ…」と言って倒れました。アリスは「だ、大丈夫！？怪我もすごいけど。」あなたは完全に死にかけですアリスは、魔理沙にも協力してもらって永遠亭に運んでくれます。
魂魄妖夢
剣術の練習してる時に物音がして見て見たら、あなたが倒れていました。もちろん妖夢は、放っておけるわけもなく、妖夢は「大丈夫！？何でこうなっちゃったの！？」と言ってあなたを永遠亭に運んでくれます。永遠亭大活躍ですね。まあ永遠亭のターンもう終わるけど
十六夜咲夜
食材を買う帰りにあなたが倒れているのを見つけました。咲夜は「ちょっと！？大丈夫なの！？」と言いますが、返事がありません。今すぐ紅魔館に戻ってパチュリーに回復の魔法薬をもらってあなたに飲ませます。翌日、あなたは、紅魔館で起きて、「何でここにいるの？」って言ったそうな。
レミリア・スカーレット
「え！？A！？だ、大丈夫！？とりあえず何をすれば…」何をすればいいかわからなくて焦るレミリアは、咲夜を呼んで凄い焦りながら事情説明してる間にあなたは「ちょっと…そんなことしてないで助けてよ…動けないんだから…」と言ってレミリアは、「ごめん！どうすれば良いのか分からなくて。」すると咲夜は、パチュリーを呼んで回復の魔法薬を飲ませてあげました。
まだ200文字残ってるけど、オーバーしたから続き作ったよー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なごはる(プロフ) - なんかネタはあるのにモチベがないからめちゃ溜まってる (4月23日 8時) (
レス) id: 663a39c815 (このIDを非表示/違反報告)
なごはる(プロフ) - 今現在作成中だから待っててね (4月15日 8時) (レス) id: 663a39c815 (このIDを非表示/違反報告)
なごはる(プロフ) - みい・フローラさん» リクエストありがと！まだゲスト的な立ち位置でそれだけですがいい？一応そのキャラが何回か（３〜５回位？）リクエストくれたりしたらレギュラーメンバーになるけど (2月17日 17時) (レス) id: 663a39c815 (このIDを非表示/違反報告)
みい・フローラ(プロフ) - あの、鈴仙とさとりを追加して欲しいです！あと後ろから抱きついてみたとかお願いしたいです！ (2月17日 6時) (レス) @page9 id: 915eefe4dd (このIDを非表示/違反報告)
ゆうちん！ - 初コメ失礼します。リクエストなんですがいいでしょうか？弟子にさせて下さいって言ってみたをお願いします。(ちなみに推しは博麗霊夢です！) (2月6日 21時) (レス) id: 211b1d44b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なごはる | 作成日時：2023年11月23日 3時
