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ごぉお ページ6

『翔くん！自転車そこのテントにあんねん！』




翔くんはテントの中をチラリと覗いた。




「わかった....けど、自転車取りに行くくらいは自分で出来るやろ？」




地面に優しく降ろされた。




『う、うん！翔くんありがとう！！』




「....5分後ぐらいにまた迎えに来るからレースの準備ちゃんとしときや？」




『分かった！』





翔くん....ホンマに優しい人やなぁ。

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鶩(プロフ) - まるさん» 申し訳ないですヾ(･ω･`;)ﾉご報告感謝致します (2018年10月8日 15時) (レス) id: 22c497b882 (このIDを非表示/違反報告)
 まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認ください。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月8日 15時) (レス) id: 756fcd700e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：鶩 | 作成日時：2018年10月8日 15時

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