☆☆ ページ10
・
圭太side
まちにまった………この瞬間 僕は………夢の扉をひらいた………
ガチャッ
きい―……………
圭太「おはようございます！」
関東Jr「おはようございます！」
元気よくお辞儀と挨拶をするとやり返してくれた！嬉しいわ〜(●︎´▽︎`●︎)
渡辺「圭太くん元気い―ねw」
宮舘「康二から聞いたイメージと
ちょっと違うね(笑)」
はいきた！└('ω')┘ﾌｫｫｫ!!
ゆり組素晴らしい！拝みたなるわ(-人-)ﾅﾑﾅﾑ
実際拝んでへんよ！って康二くん僕をどんなやつ言うたん！
(心の声で実際はちょい
ニヤけてるだけ)
向井「顔面横山くんで、目から光を
10倍減らしたやつ( ˙-˙ )」
圭太「康二くん！(´；ω；｀)」
うせやん！大好きな康二くんに
そんな事……( ´•̥ ̫ •̥` )
ピエンよまじパオンよ？
向井「うそうそ(*´罒`*)
(笑)可愛い 猫みたいな後輩やって
言うてるよ(笑)」
圭太「康二くん！」
抱きつきわしゃわしゃ
と撫でてくれた僕は髪を気にしない系
アイドルだからいくらでもなでて！
❀.(*´▽`*)❀.
やっぱ好きや
田中「猫より犬っぽいね(笑)」
ジェシ―「ドッグ！∪•̀.̫•∪ ﾜﾝ!」
鳴き声うまwって………
京本「前に舞台一緒にしたけど
めっちゃ喋るね(笑)」
SixTonesさんも
楽屋入りした
ビジュ良いなおい！
きょもさん半年ぶり！
今日もストの姫してますね
( ◜ω◝ )
圭太「京本くん…樹くん初めまして！
同じ田中同士仲良くしましょう^^*」
田中「おっおう……」
樹くんに握手を求めようとすると
みんな引いてるでテンション高すぎ
と丈くんにひっぺがされた(･ε･`)
やっぱ東京顔面偏差値たかい、
眼福や(*ˊ꒳ˋ*)とホクホクしていると？
ばんっ！
宮近「遅れました！すみません」
TravisJapanが入ってきた…………
続く
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黄色のトマト | 作者ホームページ：Hy20010612
作成日時：2016年4月22日 19時
