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☆しやがれ ページ49
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圭太side
櫻井「嵐にしやがれ！
今夜のゲストはなにわ男子
田中圭太君・俳優高橋一生さんで
す！よろしくお願いします」
圭太「よろしくお願いします！」
高橋「こんばんは」
きゃ―――と会場が
叫んでる皆優しいな〜(笑)
松本「収録ぶりだね(笑) 」
圭太「収録とか生々しい事言わん
とってください！」
相葉「そんな生々しいかな
櫻井「ではwこ―な―の方
行きましょう！
田中圭太 大好物
餡スイーツデスマッチ！！」
吉村「御二方
ようこそしやがれへ！」
松本「なに、面識あんの？」
吉村「あるあるある！」
圭太「あの今回舞台を一緒に
させていただいてます！」
二宮「あれ、でもVsいたっけ？」
吉村「いましたよ！
そんな影薄い？」
あんな濃いメンツいたら
そりゃ薄まるわと笑う松本君
クスッと笑って一生さん
言った
高橋「…吉村さんは
圭太をいじめる貴族
のひとり役です」
あ―あ
吉村「あ―じゃない！大事な役！
今日は私と同じ舞台ということ
でせっかくなんで番宣してきなさい
ってなったんでしょ！」
「その言い方だとごへいありますよ
世阿弥をいじめるんです！」
二宮「めっちゃムキになってる(笑)」
相葉「似合ってるね(‘◇‘)」
吉村「相葉さんどいうこと？」
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作者名：黄色のトマト | 作者ホームページ：Hy20010612
作成日時：2016年4月22日 19時
