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圭太「でもなんでそう思たん？」
レッスンの休憩中きいてみた
流星「圭太ライブ中TravisJapan
の夢ハリ見てずっとかっこええな…
って集中してたし
ずっとスマホでみてたやん？」
圭太「やって、超超超
かっこよかったんやもん( ✧Д✧) ！！」
なになに誰がかっこよかったん？
と大橋くんが間に入ってきた
そのおまけで長尾君もひっついて可愛い
圭太「僕TravisJapan
好きやないですか？
それに流星が嫉妬したらしくて(笑)」
流星「ちゃうやん！圭太が
凄いかっこいい言うから
やりたいん
ちゃうんかなって！(⑉･̆-･̆⑉)」
もうそんなむきにならんで
可愛いな〜って言うと怒られた
長尾「あんなん
踊るんですか！Σ(ﾟДﾟ υ) 」
絶対むずいやん！
と言う謙人
そうなんよな〜
圭太「あのシンクロダンス
をするのは難しいとは思うあれは
トラジャやからできる事やし……」
高橋「でもできたら
かっこいいっすよね！(*・ω・*)」
かっこいいと言う言葉に
火がついた調子乗りコンビw
藤原「今の俺らのポテンシャルで
それをだせるか……」
せやね
TravisJapanを知ってる人達から
してこんなもんかって言われるか
もしれん、
大橋「やろ！リ―ダ―権限！」
絶対できたらかっこいい！
俺らは可愛いだけやないんやぞ！
ってなるしシンクロダンス出来たら
より強みになる！
圭太「まじでこれやる流れなん？
ヾ(・ω・`；))ﾉ」
思ただけで
実現するとはみじんも
思ってない
西畑「当たり前やん！」
高橋「努力したら
結果は絶対ついてくるでしょ？」
道枝「僕ら努力するから圭太君も
本気でやらなしょうちしませんよ(笑)」
やる気やんミッチー！
君のそう言うとこ好き♡
てか皆目がガチ
腹くくってやりますか！
流星「甘くしたらだめやからね？」
「おう！どのグループ
より最強にかっこいい曲にするで」！
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作者名：黄色のトマト | 作者ホームページ：Hy20010612
作成日時：2016年4月22日 19時
