☆☆☆ ページ11
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圭太side
圭太「( ˙-˙ )」
僕は今思考が停止している
その理由は簡単………
僕の前にTravisJapanがいるから!!
・
圭太「…」
西畑「どうしたん？1番
会いたかったんちゃうん？」
心配そうに僕を見る
大吾くんやほかの人
そして………
川島「どうしたの？(´･ ･`)」
のえるくん！
あ―‼素敵な顔面……
素敵なお鼻！……てか王子様
圭太「………」
なんか喋れみんな困ってるやろ
とチョップをいれられた
地味に痛い🥺
圭太「はっ、意識飛んでた…( ˙-˙ )」
吉澤「意識飛んでたってw」
笑うとはみ出る大きい歯ギャンかわ………
(´,,•﹃ •,,｀)
圭太「……ノエル君好きです！」
は？？とまた場の空気が固まった
やば本音が
それから
一旦落ちついて
話し出した
――――――
カクカクシカジカ
┗┻((｡・'ω'・｡))┻┛
川島「なるほどわかったw」
七五三掛「俺たちの動画毎週欠かさず
みてくれてるってうれしいね」
うんうんと頷くTravisJapan
顔面が百貨店すぎて
サングラス欲しい特にノエル君
圭太「Travis顔面偏差値高すぎJAPAN」
感激して目頭を
抑えてそれからしっかり息をスって
空気も綺麗……
なんか美味しくかんじる(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
圭太「初めまして！……あ―あ……
なんて言えば……////」
嬉しすぎて言葉がみつかんない‼‼
深澤「この子ファンが
憧れの芸能人にあってあたふた
状態におちいってんじゃんw」
憧れの芸能人やん！
と言うと
君も一応そうでしょと阿部くん
が突っ込んでくれた
宮近「とりあえず話したいから
もう少し近ずいてくれないかな？」
無理です！直視したら僕死ぬ！
1メートル離れて会話してます(笑)
死ぬってと笑う皆
ほんまにしぬからね！
大橋「大丈夫やって！^^*」
圭太「和也くん……(´；ω；｀)」
大橋君より少し大きい
僕が手を引かれ
輪の中に戻った
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作者名：黄色のトマト | 作者ホームページ：Hy20010612
作成日時：2016年4月22日 19時
