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それからというもの、決まった時間になると毎回あの男性が私の歌を聴きに来てくれるようになった。
たまに目が合うと優しく微笑んでくれる彼は第一印象の"怖い"からはかけ離れた存在になっていた。
でも、私に話しかけることはなく
演奏が終わったらすぐ帰ってしまう。
私的には凄く話してみたい。とても興味がある。
わたしの歌を毎日聴きに来てくれるって事は
……ファン？ってことになるのか？？
なら話しかけてもいいのかな………
なんて夜な夜な考えることも多くなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
午後7時
またいつものように路上ライブをしていたら、
いつもの男性が聴きに来てくれる。
……よし！今日は話しかけてみよう…！
ドキドキしながら最後の曲を終えた。
彼はすぐ帰ってしまうから急いで彼の本へ走った。
『あの…！！』
自分でも驚くほど大きな声で呼び止めてしまった。
彼は驚いて小さく飛び跳ねた
？？『！？……びっくりした〜』
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ゆうな(プロフ) - hyさん» ありがとうございます<(_ _)>もっと楽しんでもらえるように頑張ります！！ (2020年2月22日 12時) (
レス) id: 6b1742d85f (このIDを非表示/違反報告)
hy(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます。続き楽しみにしてます。頑張って下さい。 (2020年2月21日 15時) (レス) id: 48972403b3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな(プロフ) - 投稿前に外したつもりが外れてなかったみたいです。ご指摘ありがとうございます。外してきました。 (2020年2月17日 21時) (レス) id: 6b1742d85f (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい。違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい。貴方がやってることは違反んであり、不正です (2020年2月17日 21時) (レス) id: 6b690beab9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白米 | 作成日時：2020年2月17日 17時
