オレ＝天才少年＝赤司の同居人【黒子のバスケ/男主】

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なんだかんだあって
午後練習

まぁ確かに
『いつでも受付中！』とは言ったけど


青峰「銀城！
　 1on1相手しろ！」

黄瀬「青峰っちズルいっス！
　 やるのはオレっス！」


キセキの世代勢揃い


緑間「べ、別にやらなくも
　 ないのだよ((ﾌﾟｲｯ」

紫原「お菓子ー」


そして安定の二人
てか緑間
ﾌﾟｲｯとか大の男がやるとキモいww

でさ、どうしましょ？

･･･。

うん
無視しよう
それがいい

だってオレ、
メニュー10倍ですから((泣

相手してたら終わんねぇじゃん
相手しなくてもだけどさ((怒


そんなわけで
シュート練しますか


貴方「征十郎
　 シュート練付き合って」

赤司「別に構わn(((」

(((青峰/黄瀬「「無視すんな/しないでほしいっス」」

赤司「大輝、涼太
　 僕の台詞を遮るとはいい度胸だね」

青峰/黄瀬「「スイマセンでした！！」」


あの二人は征十郎に任せて
って
シュート練の相手いなくなったし

しょうがない
シュートと言ったらアイツだけだな


貴方「和成」

高尾「いや
　 そこ真ちゃんだろ
　 てかなんでオレだけ洛山の練習に参加してんの？！」


ただ今
誠凛との合同練習
和成付きでやってます

なんでって？
そんなの気分だ

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