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望side
望「…あ、ありがとうございました…」
処置を終え先輩の元へ戻る。
�陝屬犬磧∩�るわ」
望「…は、はい。」
先輩に送ってもらってる途中、携帯を開く。
…あ、シゲからや
シゲ《今日はごめん。 大丈夫やったか？ あの、ホンマに悪気はなかってん。ホンマに、ごめん》 :既読
…ええよ。
謝ってもらわんで…
そんでそうこうしてると…
�陝屐弔曚鵑犬磧¬斉�もちゃんと来いよ。 兄貴によろしくな。」
家に着いた。
望「…ありがとうございました。」
ｶﾞﾁｬ、
望「…ただいま」
？「あ、おかえり。」
兄貴の淳太。
淳「あ、さっきシゲやっけ？お前の友だち。 来たんや、家に」
…家にまで？
望「…そっか。」
淳「なぁ？のん。 前みたいにさ、俺を笑わせてや。」
俺はいつも兄ちゃんを笑わせていたずらして怒られとったっけな…ｗ
望「…うん」
それだけ言うと俺は部屋に向かった
淳「……」
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ノンすけ(プロフ) - 望命さん» ホントですか！？ ウチ的にはグダグダな気がしたのですが…笑 ありがとうございます！ (2015年2月9日 22時) (
レス) id: ed87792d99 (このIDを非表示/違反報告)
望命 - この小説を書ける貴方が天才過ぎますwww (2015年2月9日 22時) (レス) id: 687ce33d4c (このIDを非表示/違反報告)
望命 - 最後の望と主人公の会話が大好きです♪ (2015年2月9日 22時) (レス) id: 687ce33d4c (このIDを非表示/違反報告)
望命 - 私が今まで見てきた小説で１番にこの小説が面白くてハラハラしました (2015年2月9日 21時) (レス) id: 687ce33d4c (このIDを非表示/違反報告)
神ちゃん&亮ちゃんLOVE - 妹さんがいいと思います。 更新頑張って下さい。 (2015年1月19日 15時) (レス) id: 73dc010e86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ノンすけ
| 作成日時：2014年12月26日 22時
