女性恐怖症の彼-Nozomu.K-

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あなたside






それから…




ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ、




神「Aー！小瀧来とんで！」





私が部屋で支度をしてると、






インターホンがなって、お兄ちゃんの叫び声。、





あ「はーい！お兄ちゃん行ってきます！」





神「きぃつけてな！」





ｶﾞﾁｬ、





あ「望！おはよー」





望「おはよ！A！」





私の彼氏、望。





望はもう、大丈夫！





あ「ねぇ、今日望んち行っていい？」





望「それは〜 ダメやな、笑」




…まだ家にはあげてくれへん、(笑)





あ「…えー、 じゃ、いーや！はよ行こ！」





望「あ、A！待ってーや！」





あ「待たへん！笑」






私たちは普通のカレカノになれた。





そして望も前のように戻れたみたい。





ｶﾞﾗｶﾞﾗ、





望「おっはー！しげ、流星！」





藤井とも仲良しに、





流「お！望！おはよ、」






重「今日もラブラブやねー！」





あ「えぇやろ〜笑」






望は楽しく学校生活を送れとるみたい。





友だちも増えて楽しそう。





…よかったな、望＾＾

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