ある2人からめちゃくちゃ怪しまれてすげぇ困る【名探偵コナン】【呪術廻戦】

自己紹介ダッ！！ ページ19

A「まず、お1人ずつ自己紹介してくれないかな？」

元太「俺、小嶋元太！よろしくな！」

光彦「僕は円谷光彦と言います！」

歩美「私、吉田歩美っていいます！よろしくお願いします！」

哀「私は灰原哀よ、よろしく」

うわぉ、どっかの子供と違って礼儀正しいなおい



※蘇る記憶
コナン「お姉さん、僕ね江戸川コナンって言うんだぁ。お姉さんの名前なんて言うの？…あと好きなお酒、とかある？」



自己紹介紛れに好きな酒を聞くやつは居ねぇってやっぱ…

コナン「あれれー？Aさんって毎日黒い服を着てるよね？なんで今日は私服なのー？」

A「え？別にいいんじゃね？」

灰原「とりあえず阿笠博士の家に入ってくれないかしら」

A「わ、わかった」

灰原「あ、江戸川くんその子達を外に連れて行ってくれない？」

コナン「わーったよ…」

元太「えぇー！なんで俺たちだけダメなんだよぉ！」

コナン「ほら行くぞ」

家に入ると真ん中にカウンターがあった。その隣にソファと机があって、哀ちゃんに座るよう促された

灰原「ごめんねAさん、どうしても確認したいことがあって。江戸川くんから全部聞いたわ、あなた呪術師なのね」

A「うん」

灰原「それと黒の組織の情報を収集してくれるとも聞いたわ」

おのれあの小僧…全部話したな…

灰原「あ、そうだった。昨日は助けてくれてありがとう…それと子供達とキュラソーのことも」

A「そういや安室さんから聞いたんだけど、君たちのことを無視しちゃったらしくて…このことは本当にごめん」

灰原「…？あなた覚えてないの？」

A「うん意識が遠のいて、気付いたら寝てたから。覚えてるのはそのキュラソー？を助けたことぐらい」

灰原「そう…」

シンガポールには行けません。今、博士？の家にいます。→←子供達

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