171ページ 夏葉 ページ18
最近、サッカー部の人と仲良くなった親友
のおかげで、自分も絡むようになった。
一年生の、狩屋マサキくん。
彼が、ずっと頭から離れない。
天「狩屋は、甘いもの好きだよねー」
狩「はっ！？ちょっ、天馬くんッ！」
莉「え、そうなの？同士だ！ね、なっつん。」
夏「え、あ、うん・・・」
莉「・・・？」
親友の言葉に、すぐに答えられなかった。
狩屋くんの、照れた顔とか、いたずらっ子みたいに笑う顔とか。
そんな表情一つ一つが、可愛い、なんて思ってしまって。
こんな風な思考になった自分に驚く。
男子に、こんな風に思ったこと、なかったから。
これは、もしかして、もし、だけど。
俗にいう、『恋』なんだろうか。
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ひばり(プロフ) - あ、続編に書いた方がいいか……じゃ、そっちで作ってくるねー！ (2014年12月23日 13時) (
レス) id: 5fcb6037ce (このIDを非表示/違反報告)
わさお(´・ω・`)うごメモしてます(プロフ) - かいてきますねー (2014年12月7日 14時) (レス) id: 034ba739ea (このIDを非表示/違反報告)
あにもー(プロフ) - 書いてきます (2014年12月6日 17時) (レス) id: 061eb597c6 (このIDを非表示/違反報告)
あにもー(プロフ) - ひばりさん» はーい、了解！ (2014年12月6日 17時) (レス) id: 061eb597c6 (このIDを非表示/違反報告)
ひばり(プロフ) - あにもーさん» いやいや、人間だけどもwごめん、バイト落ち…… (2014年12月6日 17時) (レス) id: 5fcb6037ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時空最強イレブンメンバー← x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2014年11月14日 21時
