169 ページ翼 ページ16
これは翼が小学5年だったときのお話
―――――――――――――
め「えっと…休みの日にみんな私の家に来るのはいいけど…」
理「暇なんですしょうがないじゃないですか」
翼「てか喉乾いた・白玉コーヒーコーラを飲みたい」
植「お前、やっぱり味覚おかしいだろ」
み「え？おいしいと思うぞ？」
め「もう…みんな昼食まだみたいだし…食べにいきましょか」
永「そうだな」
少年少女探索中…
市「ん？『あの如月モモも大好きな、紅鮭ちゃんとコラボ!!とてもかわいい紅鮭ちゃんストラップ!!果実の香りがするよ!!期間限定で無料で配っているよ』だって」
翼「なに!?あのかわいい紅鮭ちゃんが無料だと!!」
植「これはもう…」
全「買うしかないっ!!」
少年少女紅鮭ちゃん貰い中
め「やったぁ…欲しかったんだよね…」
永「よかったね!!めぐねぇちゃん!!」
め「うんっ!!」
市「お、あそこにカレー専門店が…」
中「よし!!いこう!!」
少年少女カレー選び中
店「以上でよろしいでしょうか、ではトッピングを選んでください」
中「俺、卵で」
植 桃「私も(俺もー)」
永「俺は…納豆で」
大 理 永「あたしもー(俺も)」
翼「えっと…なら白玉に…チョコレート!!あ、あと醤油にお味噌汁いれてくださいっ!!」
め 「私たちもそれでっ!!」
店「え、あ、はい…」
植「お前やっぱ味覚おかしいだろ」
翼「そうかなっ!!」
理「でもりおちゃんたちも誘えばよかったねっ!!」
め「そうだね・」
少女はあの思い出を忘れないだろう…
―――――――
はいっ!!翼が味覚がおかしいことを皆さんに知ってもらう為に書きましたっ!!
普通の料理もちゃんと食べるのでっ!!
ただの大食いってことで!!
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ひばり(プロフ) - あ、続編に書いた方がいいか……じゃ、そっちで作ってくるねー！ (2014年12月23日 13時) (
レス) id: 5fcb6037ce (このIDを非表示/違反報告)
わさお(´・ω・`)うごメモしてます(プロフ) - かいてきますねー (2014年12月7日 14時) (レス) id: 034ba739ea (このIDを非表示/違反報告)
あにもー(プロフ) - 書いてきます (2014年12月6日 17時) (レス) id: 061eb597c6 (このIDを非表示/違反報告)
あにもー(プロフ) - ひばりさん» はーい、了解！ (2014年12月6日 17時) (レス) id: 061eb597c6 (このIDを非表示/違反報告)
ひばり(プロフ) - あにもーさん» いやいや、人間だけどもwごめん、バイト落ち…… (2014年12月6日 17時) (レス) id: 5fcb6037ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時空最強イレブンメンバー← x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2014年11月14日 21時
