。+°11memories°+。ver.番外編3 (ページ3)

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78ページ真夏ページ3

真「にしても…皆さんリア充ですよねぇ…」
玲「お前が言うな。まぁそうだよなぁ…」
円「真夏ー、玲央ー。お前らも、サッカーしようぜっ！(ﾆｶｯ」

真「……守よ、そこはフツーに空気読もうぜ?な?」
玲「多分、守は読む空気自体知らないと思う。」
円「失礼過ぎるぞ!?」
真「いや、事実ダロ」
円「そんなことない！」
玲「いやいやいや」

はい、円堂守(24)が空気読めない属に属すると思う人挙手っ！！！

いるよね～いるよね～いるよn((

ん?リカちゃんと…朱晴くんだっけ？が喧嘩してる隙に監督とふどちんが…怪しいね、うん怪しい。

真「リカちゃーん」
リ「なんや真夏、うちら今お取り込み中やで！」
真「じゃなくてな、監督とふどちんが怪しいんよ。だからさー…カメラ託すから撮ってきて、な？」
リ「その提案乗った！」
朱「え、僕も行くー」(口調違ったら後で直しますん)
真「はーい、いってらっしゃい♪」

ふふ、いつもは玲央に消されるオチだけど今日こそは……!!

期待期待期待期待期待期待期待((

真「今のうちに…っと」

玲「何やってんだよ」
真「いや～？なにもしてないよー」
玲「いや今誰かに電話してたよな？」
真「ふふふ。誰でしょう(ﾄﾞﾔｧｧｱ」
玲「殴っていいか?」
真「やめろよ？仮にも女子は殴っちゃ。」
玲「双子の姉はありだろ(ｽﾞｺｯ」
真「ﾎﾞｽｯ)ぐはっ…ちょ殴んなよ…」

華「お姉ちゃん達何してんの??」
玲「…華、だったのか。」
真「うん。よーく来たね、華ちゃん！今日はいろーんな子がいるよー！」
華「バカじゃないの…」
玲「やめとけ、真夏が泣くとめんどくせぇ。」
華「だね。」
真「くそ、コイツら仲良いだけあって…」

リ「真夏ー写真撮れたでぇ～!」
真「え、マジ？マージ??」
紫「リカぁぁあああ消せぇぇええええ！」
リ「もちろん嫌やな!!」
真「おっ……ふぉぉおおお(^p^)」

良いじゃないか、監督良いじゃないか。

大人ってこんな感じ、なのかな…。

深いこと考えないで華と遊ぼう、そうしよう。