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#素直に言えや(桃) ページ6
照史と�陲舛磴鷸�件と
ラジオの事件の後ぐらいから…
あ、
俺の名前忘れたんちゃうか事件
から目つけてて、
いつもはすぐパッて教えてくれるAがいなくて
小「明日何時ー?」
「何時だっけ〜！淳太ーん！！」
中「9時半絶対やからな！」
「だって望くん！」
小「Aこのあと時間ある？」
俺の変に真剣な顔にびっくりしたのか、
すこしだけ固まってました。
「この後なんかあるっけ？」
この会話もいつもやったらありえなくて。
普通に怖かったです。
何もないでほしい気もしたし、
ただただ気が抜けてたり忘れてるだけだって。
今日はたまたまだって。
「望くん？」
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作者名：茉莉花 | 作成日時：2018年5月4日 20時
