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桐「Aー、望とラジオやで？」





「えっ？ほんま?忘れてた。」



中「気ぃつけやー。」



まぁその日はこんなんで終わったんですけど、俺と�陲舛磴鵑罵靴鵑任燭�Aから電話来て、出たら消えそうな声で








“ごめ…った、、、、迎えに、、、、、、来て…”









桐「え？迎えに来て？どこおるん？」









多分俺焦りまくってたんやと思うんすよ。


そしたら�陲舛磴鵑�車に乗せてくれて、Aの居場所言ったら、そこまでとばしてくれて。









そしたらベンチで下向いてる。Aがいたんですよ。

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設定タグ：ジャニーズWEST , 病系 , 紅一点   
作品のジャンル：泣ける話
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作者名：茉莉花 | 作成日時：2018年5月4日 20時

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