有名人の彼と一般人の私#3

女子会2 ページ7

宇「ここだよここ！最近できた居酒屋なんだけど、メインが最高に美味しいから！」





『すごいおしゃれ感が漂ってますね！』








がらっ







伊「あ！きたきた〜こっちこっち！」









『え、伊藤さん！？』







伊「Aちゃんー！会いたかったよ〜！」









宇「Aちゃんのこと話したら、千晃がもうすぐ飲もうって笑」








伊「だって何年ぶりよ？笑 まさかまた会えるなんてさ、、」









なんか安心した。



卒業してからどうなってるのかなって思ってて







『なんか、すごい嬉しいです、、ﾂ』









宇「泣そうじゃない？どした、？」







『なんか、今でもこうやって普通にご飯とかいってて、お二人の仲は変わってないんだって、』








『私、すごいおもってたから、、私だけじゃなくて、ファンのみんなそう思ってるから、、ﾂ』








宇「やっぱりそうだよね、ファンのみんなに心配かけてるよね私たち、」






宇「でも私たち相変わらずこんなだよね。卒業後もずっと」









伊「私が申し訳ない抜け方したから、みんなも色々意見あるよね、」









宇「今でも変わらずですってことファンのみんなに伝えないとね」








『ファンは絶対に安心しますよ。私も今すごく嬉しくて安心してますから。』









宇「ありがとうAちゃん。私たちじゃ気づかないこといっぱいあるからさ、Aちゃんがそうやって言ってくれるの助かる。」









『私は永遠にAAAさんのファンですから』









伊「私もAAA大好きだよ」









お酒を飲みながら語り合った









伊「でAちゃんはもうにっしーとは会ってないの？」









『はい、7年前が最後です』







宇「本当あれから大変だったよね、にっしー」









『え？』





伊「そうそう、Aと別れてからの一ヶ月ぐらいかな、ひたすら落ち込んでた」




そうなんだ、、





宇「仕事の時はもちろんちゃんとしてるけどさ、



プライベートなんて、もう明るいにっしーみたかな？って感じ笑」



『ごめんなさい、そんな』



伊「Aちゃんのせいじゃないからね笑」





宇「それだけ、好きだったんだよね」




宇「今はもう立ち直ったみたいだけど」





伊「あの清野さん？だっけ。の人とも2人でご飯とか言ったらしんでしょ？」




宇「そうそう2年前ぐらいから仲良いらしいよ」






清野さん、そうなんだ、、

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