ユニゾン ページ10
「おはようございまーす」
「今日は大体のセトリを考えていきたいと思ってます、えーと、」
浦「俺らで昨日おおまかに決めたんだけどね、、
新曲をメインに歌って、何曲か昔の曲いれて、
ユニゾンの曲を1曲入れようと思ってんだけど、
どう？」
「あぁ〜いいすね！その方向で進めますね」
日「ユニゾンの曲はどーする？」
浦「まずそれ決めるかじゃあ、」
浦「新曲はラブソングが多めだからそれに合わせて、ラブソングはどう？」
伊「あ、いいかも！ラブソングを中盤に持ってきて、その中にユニゾンいれるとか！」
秀「いいじゃんそれ、ラブソングならやっぱ、」
伊・貴「drama！」
伊・貴「だよねぇやっぱ！」
宇「dramaかぁ、私とにっしーじゃんじゃあ」
西「そうなるね、」
浦「雰囲気的にも1番いいと思うけど、全員一致でdramaでいい？」
與「…俺ちゃうのがいいと思う、」
ん？
『真ちゃん？』
與「だって、dramaは去年もやったし、ファンのみんなは他の歌も聞きたいんちゃうかなって…」
秀「まあたしかに去年もしたけど、ラブソングだからライブには合うんじゃない？」
浦「真司郎がしたいユニゾンがあるとか？」
與「べ、つにないけど…」
『私はいいと思うけどなぁ』
與「…やな、そうやな！たしかに雰囲気にはバッチリあってるな！ごめん！それでいこ笑」
浦「OK、じゃあユニゾンはdramaでいくよ」
「はい、じゃあdramaでいきましょう、」
(ほんとのAAAのライブではdramaはありませんでした笑この部分はフィクションです)
西「衣装チェンジの間は…」
その後も話し合いが続いた
でも真ちゃんなんか珍しいな、、いつもは1人だけ反対なんかしないのに、、
歌いたい曲あったのかな…
「じゃあ今日はここまでです！」
「お疲れ様でしたー」
宇「千晃ーAー帰ろー、」
伊「はぁーい」
『ちょっと待ってートイレ行ってくる！』
「……あれは笑」
「真司郎……笑」
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作者名：ももぴの | 作成日時：2020年4月14日 10時
