メンバーに恋した。 (ページ7)

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飲み会ページ7

男子メンバーも偶然？同じお店に来て、

結局全員で飲むことになった今日。

宇「噂をすればかよ笑」

伊「だね笑タイミングすごいよ笑」

日「なになに、俺らのこと噂しちゃってた感じすか？」

宇「日高くんのことは一切喋ってないよ、笑」

日「おい、宇野！喋れや！俺の事喋れや！」

秀「日高うるさい、」

浦「誰のこと噂してたんですか？」

伊「まあそれはねー？、、」

『宇野ちゃんがにっしーだけは恋愛対象として見れない！って笑』

日「西島振られてやんの笑」

西「なんか振られました笑」

宇「Aの言い方には悪意があった！

10年以上も一緒にいるからそう見れないねって

言ったんだよ笑」

秀「あんま変わんねーし笑」

宇「だね笑」

浦「にっしーの噂をしてたのねあなた達は、」

宇「とかぁー、Aの好きな人のはなしt…ｯ『宇野ちゃん？何言ってるのかな？』」

與「え！A好きな人おるん！？」

秀「なんか意外かも、Aそうゆうの興味ないと思っとった。」

『べ、別にないよ興味なんて！！』

宇「あんたらはほんと、わかんないねぇ！

気づかないのかな、こんだけ一緒にいt…『もう！こ

の人酔っ払ってる！！』」

浦「相当飲んだね笑あっちで寝かせとこうか、」

伊「私連れてく笑」

日「そうかぁ、Aにも好きな人できたかぁ」

『や、やめてよ…！あれは宇野ちゃんが酔っ払っていっただけで笑』

與「じゃあどうなん？ホントのとこ」

『そ、それは、だから…』

西「はいやめましょう、こんな中学生みたいな会話はここら辺で笑」

與「にっしーとめんなやー、せっかく聞けたんにー」

日「聞いてどーすんだよ笑」

與「ま、それは返事しだいで態度が変わりますね笑」

秀「なんだそれ笑」

伊「宇野ちゃん置いてきたー」

浦「じゃあ、7人で飲みますか」

「かんぱーい！」

私の10年の片思い。届くかな。