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宇「なんか顔赤くない？大丈夫熱ある？」
『え…！そうかな、熱は無いよ笑』
日「西島に走り回されたのか！」
西「そんなことしねーよ笑」
浦「たしかに顔赤いな笑」
與「にっしー何したん？」
西「…いや、『ほんとになんでもないよ！
ほら、私暑がりだからさ笑
すぐ顔赤くなんのよ笑』」
宇「たしかにあんた、いつ見てもほんのり赤いよねほっぺた笑」
『でしょ？笑
治したいんだけどさぁー笑』
與「……おかしいな」
浦「じゃあ、charge＆Go通してみる？絡みのとこだけ、」
伊「そうしよ！」
そして曲にあわせて、ペアごとの絡みが始まった、
最初のペアは、宇野ちゃんと真ちゃん。
真ちゃんが後ろからハグをして、
宇野ちゃんが真ちゃんの腕を持つ、
ちょっと妬けるけど、2人ともお似合いだった
次のペアは、千晃と秀太
この2人は、座って秀太が千晃の肩を抱く、
最高にエモい、、
最後は、、私たち、
まず私が座って…西「A立って、」
『え？立つって…』
にっしーに言われたとおり立つと、
グイッ
いきなり…でも優しく手を引っ張られた、、
そして、、
呆然と立ち尽くす私に、にっしーが顔を近づけてきた
『え…ちょｯ、』
私とにっしーの顔の距離が3cmぐらいのとこで、
西「うーしなーうー」
その距離で歌う？？嘘でしょ…
私も急いでハモリを歌った、
伊「うっそ近すぎでしょ笑笑」
日「西島やるねぇ笑」
秀「キスすんじゃねーの笑」
與「なんやねん、あれ…」
私たちの絡みは終わり、曲が止まった、
『ちょっとにっしー！話が違うんだけど…！』
西「色んなのやった方が面白いじゃん？笑」
『意味わかんないから！もう…びっくりした…』
西「ははｯ、ごめんごめん笑」
伊「いやぁさすがだね、にっしーの案でしょ？」
『あの人練習と違うことしてきたんだから！
まじありえない笑』
宇「それにしてはAも上手かったよ笑」
もう、にっしーのばか笑
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作者名：ももぴの | 作成日時：2020年4月14日 10時
