今日:8 hit、昨日:9 hit、合計:8,873 hit
小｜中｜大
5.武道系女子はお好きですか？ ページ7
時は経ち、部活動の時間
この時期は3年の先輩が引退し、2年生が中心となって活動する
私は2年生でちゃんと後輩に指導してから弓を引く
神山くんに見られるのかと思うと緊張して全部外しそうだ
塩田｢A？？どした？｣
｢今日神山くんが見に来るの...｣
美虹も同じ弓道部だ
塩田｢え！？よかったじゃん！！｣
｢嬉しいけど....緊張するやん...｣
顧問｢今から立ちするでー�霤帖次�塩田ー！ならべぇ！｣
｢｢はい！！｣｣
私は二立目だ
まだ時間がある
神山｢�霤弔気鵝�！｣
｢あ、神山くん！｣
神山｢遅くなってごめん！....もう終わっちゃった？？｣
｢大丈夫！この次だから笑｣
そう言うと神山くんはほっとした表情で
神山｢どこで見たらええ？？｣
｢あ、そこで！｣
ちゃんと集中しなきゃ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Risa | 作成日時：2022年2月2日 12時
