検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:31,998 hit

イタズラなKiss〜EXO版〜 ページ3

これは書いてみようと試みたが、なんか途中で飽きそうな気がして書くのを辞めてしまったものです。



でも作者は、イタキスの大ファンなので、もーーーしかしたら続きを書くかも!?




話は、イタキスの漫画を忠実に再現しており、所々EXOのメンバーを出すために変えてます。




読んでみて続きが気になる!という読者様がいれば、年内に「私とチャニョルは同棲中!?」を完結させて書くこともできます。




それでは、ほんの数話だけですが・・・

どうぞ☆


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




『あ、あの……セフン君。

こ…これ、呼んで欲しいの。』






























SE「いらない」




『……。』




う・・・うっそ_____________?
















ヒソヒソ ザワザワ





「あ、F組の相原さんよ」


「あいつか。A組のオ・セフンに告白したの」






・・・・っ。





「うっそー、あのA組のセフン君に?」


「無鉄砲な奴だなぁー」





・・・〜〜っ!








『ほっ……ほっといてよ!!!』





ひどいひどいひどいっ!!!



心の傷をえぐるなんて!!





わたしは走って自分の教室、F組に向かった




ガラッ




SO「ちょっ、A!」




YU「あんた、セフン君に告白したって!?」




『うぅ……だってぇ〜…』




SO「ばかねー、なんでそんな結果のわかりきったことを」




YU「しかも、人目につく校門前で手紙を渡したんでしょ?

とにかく、その汚い顔をどうにかしな」






ユジョンがテッシュを渡してくれる。





『だって!もし…万が一、私に気があったら……』






バチコーンッ☆

と、ソユンの平手が背中に飛んでくる





SO「やだーーーそんな事あるわけないじゃない」




YU「そーそー、なんてったって、あのオ・セフンだよ」





せっ、背中がいっ……痛い。





CH「オ・セフンといえば、偏差値順のクラス分けのA組で、さらにその中でもトップのやつで!

それどころか全国で1位だってよ、この間の模試」



BK「IQ180って噂だよ」





そう言って私の前にクスクス笑いながら現れたのは、同じクラスのビョン・ベクヒョンと、キム・ジョンデだった。

2→←作者から



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
615人がお気に入り
設定タグ:EXO , BTS , 防弾少年団
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

れなんす  - 続きもちろんみたいに (2019年4月3日 15時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
れなんす  - イタキす私も大好き! (2019年4月3日 15時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
リヒョン - すごく怖かったです!グクがユダだったなんて… (2018年1月21日 17時) (レス) id: 4bb90ccff2 (このIDを非表示/違反報告)
ジュジュ - 続きが見たいです!イタキス! (2017年8月17日 1時) (レス) id: e43cc18e55 (このIDを非表示/違反報告)
maineko527(プロフ) - 最後の晩餐でグクはベクを殺そうとした理由はグクくもベクも主人公の事が好きでそんなグクがベクを邪魔に思って殺そうとしたって事ですかね?とってもハラハラして面白かったです! (2017年8月16日 18時) (レス) id: e2de2e0e2c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちょな | 作者ホームページ:h  
作成日時:2016年9月5日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。