今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:1,113 hit
小｜中｜大
#14 ページ16
.
｢花ちゃん、今日は人少ないしあがっていいよ！
奏多くんのかわりありがとうね｣
店長から言われ、お礼を言い、ぱぱっと準備をして外に出た
お見舞いにでも行こうかな〜と考えているとさっきの2人のお客さんとばったり会った
目が合った、と思った瞬間とつぜん金髪の彼が近づいてきて後を追うように茶髪の彼も来て
セ｢ティラミス！美味しかったです！｣
う｢サンドイッチも！｣
A｢……あ、ほんとですか？嬉しいです！｣
う｢謎の間があったような…w｣
A｢すみません…ビックリして…｣
あはは〜と笑うと、なるほど、と返された
セ｢あと、僕らのこと覚えてます？｣
A｢やっぱりどこかで…！？大学ですか…？｣
う｢んー、ちがうねぇw｣
A｢…あ。以前もここにいらしてくれてましたよね！｣
この茶髪の彼、思い出した。
前にもこのカフェに来てたんだった
.
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：空川 ハル | 作成日時：2017年9月17日 23時
