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長い夜 ページ5
そのままベッドに押し倒されたと思いきや私に馬乗りしてきた、首筋をぺろりと舐められた
「ひゃっ///」
「首弱いんや?笑」
酔ってるせいか普段より色っぽい廉の顔
「そ、そんなことな、んんぁ//」
「気持ち良いんやろ?もっとしてくださいは?」
こいつほんとドSだ、、真顔で言ってきやがる。
でも廉に甘い私は
「もっと、、」
「何て?聞こえへん」
「もっと気持ちよくしてください////」
「お前のせいで理性もたんわ、お前のせいやからな」
そういったと思いきや唇に廉の唇が重なった
いつもより長いから廉の胸を叩いた
「く、るしい、はぁ//はぁ」
廉はお構い無しに私の両手を上に上げてベッドに押し付けた、片手だけなのに廉は力が強い
「俺だけ見とったらええ」
果てた私達はそのまま寝てしまった
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作者名:18b1fbc95fb445c | 作成日時:2016年1月28日 18時