検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:431 hit

長い夜 ページ5

そのままベッドに押し倒されたと思いきや私に馬乗りしてきた、首筋をぺろりと舐められた


「ひゃっ///」



「首弱いんや?笑」

酔ってるせいか普段より色っぽい廉の顔

「そ、そんなことな、んんぁ//」



「気持ち良いんやろ?もっとしてくださいは?」

こいつほんとドSだ、、真顔で言ってきやがる。
でも廉に甘い私は

「もっと、、」




「何て?聞こえへん」




「もっと気持ちよくしてください////」




「お前のせいで理性もたんわ、お前のせいやからな」


そういったと思いきや唇に廉の唇が重なった




いつもより長いから廉の胸を叩いた
「く、るしい、はぁ//はぁ」


廉はお構い無しに私の両手を上に上げてベッドに押し付けた、片手だけなのに廉は力が強い




「俺だけ見とったらええ」




果てた私達はそのまま寝てしまった

寝てるからいいよね……(笑)→←酔ってるの?



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:永瀬廉 , 他Jr
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:18b1fbc95fb445c | 作成日時:2016年1月28日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。