【男主】そんなすごいヒョンじゃない!【TXT】

番外編4 ページ47

SRRの活動でAがリムジンサービスに出演する話です

ムジンさん→MJと表記します。
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1.SRR(ピアノアレンジver)
『I can feel 拒むことができない 甘いそのdevilish smile〜』

MJ「Fooo!!!」

『ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ』
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MJ「さぁ、最上のライブで最高の満足感をあげるリムジンサービス、今日はTXTのキム・Aさんが搭乗しましたㅋㅋお会いできて嬉しいです。…ㅋㅋ自己紹介をお願いいたします。」

『ㅋㅋㅋㅋはい。アニョハセヨ〜TXTのキム・Aですよろしくお願いします〜』

MJ「うわぁ…友達の仕事してる姿を見るのって何だか。」

『ヤーそれ俺も思ってたからㅋㅋなんか、堅苦しくて変な感じだしㅋㅋㅋㅋ…ムジンとはプライベートでも仲が良い友達なんですよ！なのにAさんとか、敬語使うのが面白くてㅋㅋはぁ〜笑った。』

MJ「楽しそうで何よりだよ。じゃあ今からはいつも通り気楽に進めるからね〜ほら！落ち着いてㅋㅋ」





MJ「さっきのは今回のカムバックのタイトル曲ですか？サビで歌詞がない？メロディラインが幻想的でダンスナンバーのように感じましたが、曲紹介お願いします。」

『はい！曲名は「Sugar Rush Ride」で、人生の発展途上の時期に降り掛かる甘い誘惑、堕落への誘いについて歌っています。魅力は、サビに歌詞がないのでよりダンスにも注目して頂けると思いますし、誘惑される側と、誘惑する側の両方を私達はステージで表現するので、それも魅力だと思います。』


MJ「練習しました？紹介」

『もちろんㅎㅎ』

MJ「以前TXTのテヒョンさんが出演されましたが、今回Aヒョンが出演する理由はなんですか？」

『敬語変な感じㅋㅋ…一応グループ内でポジションは決まって無いけど、俺の声は独特なのでパートが少なくて。でもMOAはもっと俺の歌声を聞きたがってると言うことで、少ない芸能人の友人の番組にも出てみたかったし、出演することになりました。』

MJ「確かに…僕と遊ぶ時よくカラオケに行くじゃないですか〜だから僕はヒョンの歌声に馴染みがあるけれど、ファンの方々は喜ぶでしょうね。…ところでなんでカラオケに行くの？」

『俺はお前の歌声に惚れて絶対友達になろう！って思ったからね。沢山聞きたいんだよ。』

MJ「ヤーーこのヒョンはチンチャ…」

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MJ「それでは、今日準備してきた曲は何ですか？」

『はい。IU先輩の「LILAC」を歌わせて頂きます。』

2. LILAC

MJ「この曲を選んだ理由は何ですか？」

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