ぷよぷよの世界に転生した！？ (ページ2)

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一話怪我？ページ2

...目が覚めると何故か自分は森にいた
自分「ここは...？痛っ！！うっ怪我？」
痛い...けど何とか立ち上がり森から出ようと歩きだした
...どれぐらいの時間が経ったのだろう？全然森から出れる気配はない
「はぁ...痛い...誰かいないのかな...？誰か....」
自分は気を失ってしまった...
...次に目を開けるとベットの上だった...ふかふかだなぁ〜
「え！？あっ...治療されてる！誰が？そして...ここはどこだろう...？」
？？「...あっ！起きた！？」
自分「えっ！？アミ....いや、君は？」
もうすこしで名前を言いそうになったが自分は誤魔化した...バレてないはず...
アミティ「あたしアミティ！よろしくね！」
よし！バレてない！！それにしてもアミティかわいい〜！！
自分「自分はAだよ！ここは？」
アミティ「ここはプリンプ魔導学校の保健室だよ！ナーエの森でAが倒れてたから連れてきたんだ！目が覚めて良かったよ〜！」
自分「ありがとう！アミティ助けてくれて！」
アミティ「うん！困ってる人が居たら助けてあげたいんだ！それにA可愛かったし！友達になりたいなって思って！！」
可愛い！？アミティが自分のことを...！？
自分「...えへへ嬉しい〜友達なろう！」
自分は手を差し出し言った
アミティ「うん！！」
アミティが差し出した手を握ってくれた...かわいい...！！
自分「やった〜！！わーい！アミティと友達になれた！嬉しい〜！痛っ！はぁ...忘れてた」
アミティ「わわ！気をつけないとだめだよ〜！！」
自分「それよりさ！アミティ！ここ学校なんでしょ！？だったら他のみんなもいるんでしょ！？会いたいな〜！！」
おっと...興奮しすぎた
アミティ「うん！みんな居るよ！あっ！！そういえば...目が覚めたら教えてってアコール先生に...」
アコール先生！？
自分「え！？早く言ってきた方がいいんじゃない？」
アミティ「わかった！言ってくるー！！」
アミティは勢いよく保健室から出ていった
自分「...アミティかわいい...そういえばここに来る前の記憶ないな...」
いつか思い出すのかな？そうだといいけど...

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一話ってこんな感じでいいんですかね？下手でごめんなさい