【青春謳歌。】 要燐 ページ16
【名前】
【年齢】
16歳
【性別】
女性
【所属クラス】
1-B
【特殊枠】
女の漢
双子
【容姿】
イメージ画像
好きな顔メーカー様より
髪は薄い茶色の癖毛。髪型は少しふわりとしたショートボブ。身長と相まって男性だと間違われやすい。
前髪は少し目にかかる程度の長さで、綺麗に切り揃えている。雪とは対象的に、横髪は右側だけに垂れている。
目はつり目で、瞳はロイヤルパープル。眉は若干下がり気味で、右目の下には泣き黒子がある。眉の形以外なら、双子の雪と瓜二つと言えよう。
服装は白いワイシャツの上に紺色のベスト。ズボンを履いているときの方が多いが、たまにスカートの日もある。ネクタイの色は日替わり。寒い季節になると、雪と同様黒のブレザーを羽織る。靴は赤茶のローファーが多め。
【性格】
おとなしく、どこか一歩引いたような性格。
好んで前に出ることはなく、あまり目立ちたがらない。けれど裏でいろいろと考えており、なにかしら事件が起きた時には冷静に対処できるタイプ。所謂『縁の下の力持ち』。
いつも笑っており礼儀正しい。俗に言う『優等生』である。また、双子の弟とは反対に、自分の思っていることを顔に出すことはあまり無い。
聞き上手でよく相談されることも。口数が少ない訳ではなく、余計なことは言わないだけ。基本的に年齢や役職関係無く敬語を使うが、仲のいい人にはタメで話すこともある。
好いたものに対しての愛が重い。それは双子の片割れ・雪に対しても同様で、自覚有の面倒くさいタイプのブラコンである。『雪が嬉しいと私も嬉しい。雪が悲しいと私も悲しい。』が彼女の持論。
【能力】
炎を作り出し、操る能力。
攻撃などに特化している。
作り出した炎は普通の炎と同じ性質を持っている。近づくと暖かいし、木などに近付け過ぎると燃えてしまうので、使用する時は主に場所に気をつけて使わなければならない。燐はこのことを知らなかった幼い頃にこの能力で一度だけ家の庭を燃やしかけた。手も近付け過ぎると火傷してしまうので注意が必要。
けれど例外として、炎を作り出した本人である燐だけは炎に触れてもなんともない。
雪の水を操る能力と同様、使い過ぎると結構体力を消耗してしまう。
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こころ(プロフ) - 確認致しました。特に不備等見当たらないので掲載させていただきます。音羽坂交流室などを活用し、交流や派生作品作成等をお楽しみください。今後もよろしくお願いします。 (2022年3月19日 12時) (レス) @page36 id: fd467e3021 (このIDを非表示/違反報告)
未晴海 - アオ猫又さん» 了解致しました。 (2022年3月5日 22時) (レス) id: 2fbefb86ba (このIDを非表示/違反報告)
アオ猫又(プロフ) - できました〜!時間のある時にご確認ください!【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/ao20071104/】 (2022年3月5日 22時) (レス) id: 6f2bf6bdd1 (このIDを非表示/違反報告)
アオ猫又(プロフ) - では以上の内容でCSに加えておきます (2022年3月5日 21時) (レス) id: 6f2bf6bdd1 (このIDを非表示/違反報告)
未晴海 - アオ猫又さん» こちらからは特に無いですね (2022年3月5日 21時) (レス) id: 2fbefb86ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:未晴海 | 作成日時:2022年1月2日 13時