君と過ごした10年間 2【BL】

あとがき ページ28

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こんにちは、おっ腐です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。









作中出てきた花言葉は、




桑 → 「共に死のう」

桔梗 → 「永遠の愛」

フジハタザオ → 「共に生きよう」





です。



傑くんとAくんは、
死んで一緒になってやっと、
生きれる関係へとなりました。



















メリバ地雷の方もいたと思います。
本当にごめんなさい。


ネタバレ予防のため特に何も注意事項として書きませんでしたが、激しめの内容や腑に落ちないエンド。





そうです、おっ腐はこういうこと平気でします。
メリバ大好物。





実はこの小説書こうと思ったのは、
五条先生の「愛ほど歪んだ呪いはないよ」の
元を作りたいなぁ…からでして、

最初からメリバにする予定でした。

















天国で、











『一緒に卵焼き作ろって約束したじゃん』



「ごめんね…」



『ケーキも半分残ってるよ』



「ごめん…」




『残ったケーキ1人で食べる僕の気持ち考えた？』




「うっ…ごめんなさい。」



















と、傑くんを詰めるAくんが居たらいいですね。



















改めて、おっ腐の趣味全開性癖全開自己満小説を
読んでくださりありがとうございました。



















新作の作品も呼んでくれると嬉しいです⸜( ◜࿁◝ )⸝︎︎


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【俺の彼氏は浮気性】

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/18410f4b4c7/










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