私達は、刀剣女士です (ページ34)

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第26話のコースは事情と事実ページ34

主「ええーーーーーー！」
へし「桜が闇落ちしただと！？」←主のことはｽﾙｰです
主「････････えっ･･･ちょっと酷くない？」
紅「････････桜････････｣←主のことはｽﾙｰです(2回言いました)
主「････････｣
清「なんで桜ちゃんが闇落ちしたのかわかる？」
紅「････････それは････････｣
紅葉は語り始めた････････過去の事実を
前主「この刀は面白いな！よしっ！買った！｣
その人が手にしたのは、
千本切桜
千本切紅葉
月日が経ち
前主「なんだよ！この刀は！切れ味悪いの！扱いづらいの！この刀は！もういい！｣
ｶﾞｼｬﾝ！
そして････････桜はその人に捨てられた【折られた。】
そして、僕だけで出陣した。
乱「そんな････････｣
鶴「こいつは驚いた････････｣
鯰「でもなんで、俺達に攻撃してきたんでしょう？｣
紅「だから、僕は桜を残して出陣してしまった。きっと、僕のことを恨んでるんだと思う。････････｣
主「そんなことない!!!｣←主きーたー！
紅「え？｣
主「桜ちゃんは何時も紅葉ちゃんのこと考えていたよ。｣
紅「それでも、僕は････････｣
主「悪くない！悪いのは敵だよ！｣
鯰「そうですよ！紅葉さん！桜さんは紅葉さんのこと大好きだって言っていました！だから、大丈夫ですよ！｣
紅「････････そうだね！鯰尾！桜を助けよう！みんなで！｣
全「うん！／あぁ！／おう！／はい！｣
紅「桜････････助けるからね････････待っててね。｣