私達は、刀剣女士です (ページ24)

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第19話のコースは戦いの後ページ24

その後帰ってきました。勿論敵は全て倒しました。
主「いや～今回の活躍とってもすごかったと聴いてるよ～」(*´ω`*)
貴『お役に立てて良かったです。」
紅「まぁ～ほぼ桜の怒りで倒したからね～」(￣∇￣)
貴『ん？なんか言いました？』ﾆｺﾆｺ(--#)
紅「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」(;￢_￢)
主「ｱﾊﾊ～(￣∇￣)」
貴『さてと。私たちはお部屋に戻りますね。』
紅「じゃーね！主！」
主「うん！じゃーね！」
～手入れ部屋～
薬「それにしても、あの二人の必殺真剣はすごかったな。」
宗「確かにすごかったと思います。」
へし「でもって千本切桜はとても怖かった。あいつは怒らせると危険だな。」
薬「まぁ、女より恐ろしい者はいないって言うからな」
宗「そう･･･ですね。」
紅「うんうん！桜怒らせるとすっごく怖いからね～」(￣∇￣)
へし「あぁ･･･そうだな。これからは、怒らせないようにしなくてはいけないな。」
薬＊宗＊へし「････････｣
へし「お前！いつからいた！？｣
紅「もー酷いな～ずっといたよ！｣(｀・ω・´)
薬＊宗＊へし「気づかなかった!!!｣
紅「え～僕そんなに影薄いの!?｣
薬「いや、そういう訳じゃなんだ。｣
へし「驚いた･･･だけだ！驚かすな！｣(--#)
紅「はいはいﾜｶｯﾃﾏｽﾖｰっだ！｣
へし「絶対わかってないだろ！｣
紅「うん！｣ｷﾗﾝ(｀・ω・´)
へし「････････押し切ってやるーーーーーーーーーーーー！!!!!!!｣(--#)
薬「今日も、平和だな。｣
宗「そうですね。｣