地獄は終わらない (ページ11) - 小説

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:4,365 hit

小｜中｜大

驚愕2 ページ11

「な、んで死んだ、んじゃ、」
そこに居たのは、紛れもなく俺の死んだ姉と兄…………
轟燈矢(荼毘)と轟冬美がいた。
緑「轟くん！！落ち着いて！」
緑谷が喋っている。
聞こえない。
あの時死んだ筈だったのに。
なんで。
俺が捕らえてれば。
なんで…
轟燈矢(荼毘)「可哀想になぁ……。」
俺の兄は、嘲笑った。
剥がれ落ちた皮膚、ボロボロの体。父親への異様なまでの執念。
それは、かつてのAfO(魔王)を連想させる。

報復１→←復讐７

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り

「ヒロアカ」関連の作品

個性ポケモンってどゆことッ…！！【ヒロアカ】
【ヒロアカ】ねぇ、もっと触れてよ。
ミッドナイトの弟だからしょうがない【２】

関連：

「ヒロアカ」関連のランキング

「ヒロアカ」関連の注目作品

「ヒロアカ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ヒロアカ , 轟冬美 , 荼毘

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ヒィパァクリィトゥ | 作成日時：2022年2月23日 9時