今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:737 hit
小|中|大
手鬼 ページ11
まぁ良いや、この扇と錫杖を駆使しながら7日間頑張ろ・・・。
鬼「人間覚悟ぉぉぉぉぉぉ!」
アリス「喰らえ雷撃!」
トンッ
ドガァンッ
鬼「ガアァァァァァッ!」
シュウゥゥゥ
よし・・だいぶ錫杖の使い方に慣れてきた・・・。
アリス「この扇の使い方は・・・まだうまく解らないけどね」
?「アリ・・・ス・・・」
!?
タッタッタッ
アリス「義勇!大丈夫!?」
義勇「この先に・・・強い異形の鬼が居て・・・今・・・錆兎が・・・」
錆兎……!
アリス「私、錆兎の助太刀に行って来る!ねぇそこの君!」
?「はっ、はい!」
アリス「名前は?」
村田「む、村田です・・・」
アリス「村田君、義勇をお願いね!」
村田「わっ、解りました」
《Noside》
タッタッタッ
アリス「錆兎!」
?「死ねぇ鱗滝の弟子ぃ!」
アリス「ッ!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ