璃月港に行こう！ ページ5
「そうだ！さっきも聞いたけど、なんでAはあんな所に座り込んでたんだ？」
『へ？……ああ、ちょっと…う〜ん……なんて言うんだろ……
うん、めちゃくちゃかっこいいヤバい人にあった』
この答え方が1番かな？
「かっこいいヤバい人……？なんだそれ」
『うん……私もわかんない』
……え、璃月港にいないよね？いる？え？
ﾀﾋぬやん…まあまあ、会わないように頑張ろう、うん
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「鍾離〜！……げぇ、公子もいるのか！」
公子！？
『ちょっと、蛍ちゃんごめん！』
「えっ？」
私はすぐに蛍ちゃんに隠れる
隠れられてるのかは知らないけど……
最終手段は走って逃げる
「っはは、俺も今、丁度鍾離先生にあってね
これから相棒とご飯に行くって言うから、俺もついて行こうかと思ってたんだ」
「まあ、どうせ鍾離もオイラたちもモラ持ってないしな」
パイモン完全にタルタリヤのこと財布だと思ってるでしょ？
「うん、奢ってあげるよ
……それにしても、Aちゃんはいつまで隠れてるのかな？」
『っ…ひぇ……』
そりゃ気付かれてるよな！うん、知ってた！
こうなったら走って逃げるしか……！
「おっと、逃がさないよ？
まあ、Aちゃんが走って逃げたところで簡単に追いつくけど」
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リアルゴールド(プロフ) - あっっやばい神作品に出会ってしまった…！！タルタリヤのイケメンさが画面越しに伝わってくる最高です！！投稿頑張ってください！応援してます！！ (2023年4月25日 13時) (
レス) @page7 id: 4b413987de (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2023年2月13日 21時) (レス) @page6 id: 6f112c6b4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rin | 作成日時：2022年11月21日 23時
