4話 ページ5
「もう無理…やばいって…冬弥くん助けて……」
冬「いや、推し…?だからこそ正面から向き合って話すのはいいと思うぞ!」
「天然がぁ…!!
彰人、ホントにお願い、今度から彰人には推し語りしないから!」
彰「いや、今までの恨みだ
面と向かってKAITOさんに今まで俺らに言ってたことを言うんだな
そしたら離してやる」
K「え、僕、Aちゃんに何かしたっけ……?」
ヴッ…!
推しに名前呼ばれた……今日が私の命日か
彰「ほら、折角機会を作ってやったんだからさっさと言え」
K「Aちゃん、僕ができることならなんでもやるから、なんでも言って!」
KAITO、もしかして勘違いしてるのでは…
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アミィ - コメント失礼します!KAITO兄さん勘違い可愛いです!!応援してます!! (5月15日 14時) (レス) @page6 id: 181bae948c (このIDを非表示/違反報告)
あはは(プロフ) - KAITO兄さん最高です神作品ですこれからも頑張ってください!応援してます! (2023年4月9日 22時) (レス) @page6 id: 0e1c857ab0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:恋夢 | 作成日時:2022年9月20日 8時