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2話 ページ3

彰「げ、お前今までずっと冬弥にKAITOさんの話してたのか?」

カランカラン、とカフェのドアを開ける音に一瞬ビビったが、彰人だった

「話してちゃ悪いか!冬弥くんは彰人と違ってずっと真剣に聞いてくれるんだよ!」

彰「どんだけKAITOさんの話ししてぇんだよ」


そう、私は1度、彰人、冬弥くんと一緒にここ、ストリートのセカイに来た

それは勿論、3人で練習をするため
こはねちゃんと杏ちゃんは今日は珍しく用事があったらしい

という事で、3人で練習を始めようとしたら、彰人はえななん先輩に呼び出された
買い物の荷物持ち、という名のパシリになる為に彰人は一旦このセカイを出た

それが……

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アミィ - コメント失礼します!KAITO兄さん勘違い可愛いです!!応援してます!! (5月15日 14時) (レス) @page6 id: 181bae948c (このIDを非表示/違反報告)
あはは(プロフ) - KAITO兄さん最高です神作品ですこれからも頑張ってください!応援してます! (2023年4月9日 22時) (レス) @page6 id: 0e1c857ab0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:恋夢 | 作成日時:2022年9月20日 8時

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