210,ラブラブです！2【ベルガモ】 ページ15
シリーズ2です！
※夢主ちゃんはスペイン代表の一人でベルガモくんは付き合っています！(メイアみたいな性格です)
壮行会での話です！
(ＮＯside)
ベルガモ:「ドレス姿すげー色っぽくて似合ってる。」
美月:「え〜、ありがとう！
あなたもタキシード姿すごくカッコいいよ？」
スペイン代表のストライカー二人は壮行会でも堂々もイチャついている。
美月:「あっ、ルーサー達が日本代表の人達と勝負するみたいね。私も行ってこよーっと。」
ベルガモ:「すぐ戻って来いよ？」
美月:「分かってるよ。」
＿＿数十分後
美月:「ベルガモ…。」
ベルガモ:「ど、どうした！？」
美月が足を引きずりながら戻ってきた。
美月:「この靴でサッカーしたから足痛めちゃったみたいで……。」
ベルガモ:「大丈夫か！？」
確かに踵の部分から少し血がにじみ出ている。
ベルガモ:「どっか座れるところに行くか。」
ベルガモはそう言いながら恋人である美月を横抱き(お姫様抱っこ)にした。
そのままベンチのあるデッキへと向かった。
美月に負担を掛けないようにゆっくりとベンチに座らせる。
ベルガモ:「ったく、気をつけろよな。」
美月:「ごめん……。」
申し訳なさそうに俯く美月。
ベルガモ:「しょうがねぇな……こっち向け。」
美月:「え？………んっ……ふぅ………」
ベルガモは美月にキスをした。
どんどん深くなるキスに驚いたのか彼を押し返そうとする美月。しかし、逃がすまいと腰に手を回されて引き寄せられる。
美月:「ぷっ……はぁ……はぁ、はぁ……。」
やっと解放された彼女の瞳はすっかり潤んでいた。
ベルガモ:「心配させんなよ。」
美月:「うん。本当にごめんなさい…。」
ぺこっと頭を下げ、再び顔を上げた美月にベルガモは再び深いキスをするのだった。
※めちゃくちゃ遅くなってごめんないm(__)m
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skyラビット(プロフ) - J.C. 52さん» リクエストありがとうございます！了解です！時間がかかると思いますが気長に待ってくれると嬉しいです！ (2019年6月27日 21時) (
レス) id: b373763655 (このIDを非表示/違反報告)
J.C. 52 - 一星光君がお酒を飲んで夢主に好き放題になってDキスをするのをお願いします！ (2019年6月27日 21時) (レス) id: 92d44a8bca (このIDを非表示/違反報告)
skyラビット(プロフ) - 46猫さん» リクエストありがとうございます！了解です！早速考えますね！ (2019年6月20日 20時) (レス) id: b373763655 (このIDを非表示/違反報告)
46猫(プロフ) - ゴッデビで愛してるよゲームを見たいです！ (2019年6月20日 20時) (レス) id: d55f453f72 (このIDを非表示/違反報告)
skyラビット(プロフ) - キャラメルリボンさん» リクエストありがとうございます！早速考えますね！ (2019年6月18日 16時) (レス) id: b373763655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：skyラビット | 作成日時：2019年3月3日 21時
