キメツ学園にトリップ

1_我妻善逸と冨岡先生 ページ2

ﾁﾘﾁﾘﾁ((ﾊﾞｼﾝｯ!!!!





『ぅ.....朝かぁ』





地獄の目覚まし時計で起きるの本当に嫌だ...





愛しい彼氏に起こしてもらいたいわ







あ、いなかったはそんな人





今日久しぶりに学校行って作り行こうかな





...って高校の制服これなんだ〜かわいい





『お母さん〜ご飯』





母「あらA、今日から学校行くの？...はいどうぞ」





『彼氏作りにね』





母「はぁ...行くなら早く食べちゃいなさい」





『私朝からバタバタ動ける人じゃないから無理』





母「でももう8時40分よ」





『授業開始は何時？』





『9時？』





『間に合うっしょ、学校家から10分だし』




「早く行きなさい」




『送っt「A、最近太った？」行きます』





最近引きこもってたからかなぁ





『いってきまーす』





と言って家から出たものの...





マジで行くのか、おrrrrrr





母「あ、A〜！カーディガン忘れてるわよ」





『私着ないよ〜マンマミーア』





母「いいから着てはよいけ」





ちぇ、一応着といてあげるわっ！






＿＿校門到着＿＿





『あ〜悪魔の学校が見えてきた』





帰りたい...ってん？？？？





私の学校ってあんな感じだったっけ？？
ってあれ？校門前に善逸みたいな人がいるんだけど私の学校コスプレＯＫだっけ？すごいなぁ
髪とかウィッグに見えないよ〜
写真撮ってもらおっかな？あ、スマホ持ってきてないわ。しゃーない！握手でいいや！









善？「そこの女の子...！！」





『！？』
え、向こうから声掛けられた。てか声似てね？





善？「服装チェックするね！！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ






『ふ、服装チェック？？』





ちょっと善逸さんめっちゃ見るじゃないですかやだ〜っておい待てぃ！






『...スカートめくろうとしてますよね』






善？「待って！その別の生き物見るような目で俺を見ないで！！その目は炭治郎だけで充分だから！！」





『へ？炭治郎？あの竈門炭治郎？？』





善？「え...？炭治郎の知り合い？...ってﾊｯ！！冨岡先生！！！！」





『冨岡先生っ！？』
私も善逸？が見ている方(私の後ろを)へ振り向くと...





誰もいなくて...善逸？の方を見ると...





？「髪を黒く染めろ！！」ﾄﾞｫﾝ!!





善？「地毛なのにぃ！！？？」





『ﾍｪｯ』






義勇さん？に殴られてました

2_再現度やべぇ→←設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す