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イメチェン。 ページ28
＊
泰志「…本当にいいのかよ、俺で。」
『うん！泰志が学校に通うってなった時から、してもらいたいって思ってたから。』
泰志「…ん。」
.
今日はパーティーに向けて、イメチェン
.
��まだ一人前じゃねぇから��と、
断る泰志に半ば強引に頼み込んだのだ。
.
.
泰志「…で。どんなんがいいんだ？」
『んー…おまかせは困る？』
泰志「ﾌｯ…いや？おまかせな。」
『お願いします…！』
泰志「はいよ。」
.
せっせと準備する泰志の横で、息を呑む私。
.
泰志「ﾌｯ…何でお前が緊張すんだよ」
『だって…！』
泰志「心配すんな。最高に可愛くしてやるからよ。」
『っうん…』
泰志「…ま、俺の好みにするけどな。」ﾆﾔ
『！』
＊
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作者名：愁
| 作成日時：2023年1月1日 6時
