番外編7 ページ46
暗夜「ぅうーん!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!やばっ一方通行待ってるかな？急ごっと」
ドタバタ
あ、皆個人でなんかしてる(一方通行寝てるけど)
暗夜「ごめんなぁ寝ちまって」
御坂「気にしないでいいわよ。そう言えば何時一方通行と戦うの？」
暗夜「何時でも大丈夫だぞ」
禁書目録「あと、あなた体重軽すぎだよ!!」
暗夜「そんなに軽かったかい？」
御坂、禁書目録「えぇ/うん！！」
暗夜「これでも重くなったと思ったんだけどな。」
中也「よう。すまねぇ寝不足には叶わなかった」
上条「気にすんな。寝不足は辛いからな」
でも、今から何しようか
御坂「今から一方通行起こs「御姉様〜探しましたの。早く帰りますの」ちょっといきなり出てこないでちょうだい!!」
？「そんな！！黒子は黒子は御姉様をずっと探していましたのに、こんな男だらけの所で「禁書目録と打ち止めいるじゃない」それでも年頃の女の子1人だけでいるのは危険ですの!!」
御坂「黒子いい加減にしなさい！！」
黒子？「御姉様が帰ると言われるまで黒子は此処にいますの!!」
暗夜「美琴この子の名前は？」
本当にいきなり出てきたな。これは流石に殺しそうでやばかったわ。←右手に見えないように短剣持ってる人
にしても髪の毛ピンクっぽいなこの子
御坂「この子の名前は黒子。」
黒子「改めまして、白井黒子と申しますの。あなたのお名前は？」
暗夜「暗夜A気軽に呼んでくれ。そう言えば、白井さんはどんな能力を持ってるの？」
白井「白井さんではなく黒子と呼んでくださいですの。私は
暗夜「へぇ。美琴の能力ってなんて言うんだい？」
御坂「私の能力は
中也「なら上条はlevel何なんだ？」
上条「上条さんは能力なんてありませんよォだ」
暗夜「いいじゃん。能力ないの」
中也「確かにな」
まぁ、異能があったお陰で首領と会うことが出来たのは嬉しいけどな。
白井「なんでですの？能力はあった方が沢山のことを経験できますのよ？」
暗夜「環境の差かなぁ多分だけど。僕らの場合政府に監視されてるから」
御坂,白井,上条「政府!!!」
中也「まぁ、神に近いぐらい強ぇもんなww」
暗夜「しかも、最悪の場合はﾀﾋぬんだ。なら能力なんか要らなかったな」
上条「お前等も苦労してんだな」
白井「無闇に聞いて申し訳ありませんの」
中也「気にしないでくれ」
御坂「寝言うなされてたわよ」
マジか
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作者名：悠斗 | 作成日時：2019年7月25日 19時
