番外編6 ページ45
禁書目録「お、美味しい！！トウマのご飯より美味しい！！」
上条「た、確かにこれは美味い」
一方通行「いつも、炊飯ジャーで作られる飯よりうめぇ」
黙々と全員がご飯をたいらげていく。すごいよねー。←途中で禁書目録にあげた人。
なんであげたかって、量が多かったんだ。←全然少ないよBy禁書目録
デザート食べとこっと。
と言ってもみんなもう食べてるけどね。
うむ。我ながら美味である。ね、眠い。とてつもなく眠い。中也も眠そうだな。意識とびそうだなぁ。でも一方通行いるからなぁ。バトルしたいな。でも、眠い。
そして僕は眠りについた。
御坂美琴side
Aが寝ちゃったわね。にしても、Aも中也もすごい料理上手よね。今度また作って欲しいわ。って中也まで寝てるwww仲良いのね。
御坂「ねぇねぇ上条。」
上条「ん？」
御坂「中也ソファに寝させよう」
上条「わかりましたよーっと。一方通行さんもてつだってくd「あﾞあﾞ」ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝ。」
御坂「私はAでも運ぼうかしら」
よいしょっとって軽！！
御坂「何この子すごい軽いじゃない!!」
禁書目録「嘘ー。私も持ってみる!!」
だ、大丈夫かしら。
禁書目録「か、軽い！！どうしたらこんなに軽くなるんだろ！」
本当ちゃんとご飯食べてるのかしら？心配してしまうわ。私らしくないけど……
一方通行「此奴ベットに連れてくぞ」
一方通行が持っていくの！危ないような
上条「中也も意外と軽いんだな！平均男子より軽いくらいか？」
本当このふたり大丈夫なの！！
暗夜「お父さん、お母さん、お姉ちゃん。いつか役目を果たすから……果たすから待ってて」
寝言かぁ。お父さんお母さんって言ってたけど何かあったのかしら。
中也「首領。俺は……俺はAを守れますか……ｽｩｽｩ」
此方はAのことが大事なのね。
暗夜/中也「いつか、この命を犠牲にしても僕/俺はこの世界を守る。」
この二人にどんな過去があるのか気になるわね。でも、今はそっとしておきましょうか
御坂美琴side終了
残り滞在時間
5日と18時間
この時間が過ぎた時。元の世界に戻れる
それまでこのふたりはどう過ごすんでしょうね。
私は、此処で見守っておきましょうか。それにしても、東郷ファミリーは潰されてたんですね。まぁわかっていましたが、？？ファミリーは強敵ですよ。ポートマフィアの方々。早く今の任務を終わらせた方がいいでしょう。全てのヒントはこの二人に託しましょうか。
霧島「≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊ」
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作者名：悠斗 | 作成日時：2019年7月25日 19時
