作戦当日の時間 ページ14
うーすっ
僕の名前はA夢はこの世界を支配すること(冗談)こいつは僕の相棒の《鏡花水月》(刀)今行ってるのは、椚ヶ丘中学校だ
渚「なんで、ポ○モンみたいな最初の出だしなの？」
暗夜「あれ？聞こえてた？」
渚「( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝハッキリと声に出てたよ」
暗夜「まーいーや」
渚「いいの!!」
今日何故僕がこんなにワクワクしているのかと言うと、姫川財閥を潰しに行くからだよ！
業「(´・∀・｀)ﾍｰ、今日行くんだ」
暗夜「あ、また聞こえてた？」
業「バッチリ」
暗夜「気にしないでいいよー」
業「いや、気にするでしょ！」
それで、行く人は
僕と中也……………………だけ
敦「…………少なくない？」
暗夜「そう？…………またまた、聞こえてた？」
敦「いや、話変えようとしないで！」
この様に皆から今変人のように見られてるよ(太宰先生は当たり前)
全員-暗夜「太宰先生は、規模が違う」
太宰「私がどうしたんだい？」
暗夜「さぁーwwwwww」
中也「A…………さっきから口から漏れすぎで個人情報言うんじゃねぇぞ」
この人の名前は中原中也
身長160cm
体重中也「おっと、それ以上先は言わせねぇぞ)黒笑」
暗夜「ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」
暗夜「まー茶番は置いておいて」
(；−ω−)ｳｰﾝ姫川財閥親子全員異能力者だから、持っといて欲しかったけどしょうが無いよね。だってポートマフィアを裏切ったのだからねwwww
ひなた「ねぇねぇ、潰しに行く時っていつもどうしてるの？」
暗夜「えっと、基本的に異能力で木端微塵にして、回収班に丸投げしてる」
いつもありがとう回収班の方々今日もお世話になります。
回収班「あれ？暗夜秘書官からお礼言われた気がする…………気のせいか」
悠馬「銃とかは使わないのか？」
暗夜「今回は例外だ。と言っても、僕が行く時は異能しか使わないのケースが多いかな」
中也「本当に2年半ぐらい寝たきりのようになってたように見えないぜ」
全員-暗夜,中也「(´-ω-｀)ふーん.....はぁあぁあああああああぁああああああああああああああああああぁぁぁ」
暗夜,中也「うるさっ」
太宰「いや、それ私も聞いてないよ！！」
暗夜「許して治(´｡＞ ﹏ ＜｡｀)」
太宰「許そう！」
全員-暗夜,中也,太宰「許すなよ！」
暗夜「久しぶりにやろーかな」
中也「やめとけって言っても聞かねぇだろ！今度は安全性を確かめとけよ」
暗夜「了解」
久しぶりに会えるかな
英雄 キリト 閃光 アスナ クライン
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作者名：悠斗 | 作成日時：2019年7月25日 19時
