3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】

テスト結果の時間 ページ21

烏間〈これは一体どういう事でしょうか公正さを著しく書くと感じましたが〉
〈･･･おっかしいですね〜ちゃんと通達したはずですよ〉
そっかまたE組差別か、そんなことより、どうしたら皆に僕の性別を教えれるかな？なんだかんだ言ってもう20話過ぎてるし←メター
あっ、殺せんせーがなんか言ってる。
殺せんせー「先生の責任です。この学校の仕組みを甘く見すぎていたようです。君たちに顔向けできません。」
E組『･･････』
シュッ、
殺せんせー「にゅや！？」
なるほどその手があったか
業「いいの〜？顔向けできなかったら俺が殺しに来んのも見えないよ俺問題変わっても関係ないしあの二人だって」
中島敦
英語99点
社会100点
数学100点
国語99点
理科100点
合計点数498点
188人中2位
暗夜A
英語100点
社会100点
数学100点
国語100点
理科100点
合計点数500点
188人中1位
「やべー」
「スゴすぎるだろ」
業「俺の成績に合わせてさあんたが余計な範囲まで教えたからだよ」
業「前のクラスもどるより暗殺の方がた全然楽しいし、あの二人だって任務の為に来てるんだろでどーすんのそっちは？全員50位に入んなかったって言い訳つけてここからシッポ巻いて逃げちゃうの？」
敦「こちらも任務として来ているので、いなくなるなら今すぐ殺しますが？」
暗夜「先生には言ってなかったけど、僕の異能って人を殺すことって容易いんだ。それにここから逃げるっていうことは僕に瞬殺させて欲しいんだよね。そう解釈させていただきます。」
「なーんだ先生怖かっただけなんだー」
殺せんせー「にゅやーーーーーッ!!逃げる訳ではありません!!期末テストであいつらに倍返しでリベンジです!!それと暗夜くん君から言わなければならないことがある早く言ってください！」
はぁー、先生にはなんでもお見通しなんですか意味わかりません！
暗夜「わかった言うよ。僕暗夜Aは
正真正銘の女の子です。」
E組『先にそれを言えよー！』
暗夜「太宰先生や敦くんにも言ってないよ笑。」
業「ってことは男子はAちゃんに見られたんじゃない」
E組男子『しまったー!!』
暗夜「いや、それはないからね。それに僕1番隅っこで着替えてたでしょ！」
E組男子『良かったー』
これがこのE組か案外面白いな
暗夜「でも、僕への接し方は前と同じでいいからこれからもよろしくお願い致します。」
暗夜AはE組の仲間になった
全員『そこで終わるなー！』
楽しー

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