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ビッチの時間 ページ12

暗夜「僕の異能力は複数あるから、政府からは特1級異能力者と言われています。どんなことが出来るのか僕にもまだ分かってないんですよ。」
「へー」
渚「なんで太宰先生は、初めて聞いたようになってるんですか!」
太宰「実際私も初めて聞いたからね。」
暗夜「はい、言っているのは、森さんと中也だけです。」
片岡「じゃあ皆さん、私たちより年上なんですね。」
敦「はい、多分この中で1番年下なのは僕だと思います。」
暗夜「敦くん、何言ってるの」
敦「へっ?」
暗夜「この中で1番年下なのは僕で皆と同い年だよ。太宰さんと中也は二十二歳、敦くんは十八歳、僕暗夜は、十五歳だよ。」
寺坂「嘘だろ、その年で幹部なのかよ」
暗夜「それと皆勘違いしてると思うけど

僕が首領補佐だよ。」
E組「はぁー!!」
暗夜「ちなみに専門ハニートラップみたいな、色の仕事してるよ。」
岡野「それって女の人の?」
暗夜「違うよ。男の人だよ。」
E組「なんで、そうなんだよ」
暗夜「いやー皆さん、よく揃いますね」
E組「話そらすな!」
暗夜「おっともうそろそろ殺せんせーが来ると思うから、皆静かにね。新しい先生が来るらしいから。」
E組「先にそれを言え」


太宰「暗夜くんなんでそんな仕事してるの?」
暗夜「嗚呼、元々裏切り者を殺してたら、いつの間にか『殺戮の少女』と呼ばれて、それから色の仕事をする様に森さんに言われました。」
太宰「なんで少女と呼ばれてるんだい?」
暗夜「うーん、身のこなしが細かくて男に見えなかったのでは?」
太宰「それなら分かる気がするよ」
(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-ひとまずバレてなさそうだ






殺せんせー「皆さん今日からまた新しい先生が来ていただきました。」
イリーナ「イリーナ.イエラ.ヴッチですよろしくお願いします。殺せんせーのこの目可愛い」
殺せんせー「ヌルフフフフフ、ありがとうございます。では皆さん、これから仲良くしてください。」
はぁー、イリーナが来たのか。まっ僕のことは分からないだろう。
E組「(殺せんせー、そこが売りな女だから!)」
E組全員の言いたいことは分かるかもしれない。

ガッシャーン
あっ、窓ガラスが割れた。入ってきたのは

芥川か、

するする
芥川「暗夜さん、先程首領が集合しろと連絡が(ボソッ」
暗夜「わかった、今から行く。車は?(ボソッ」
芥川「あります。樋口が待っています。(ボソッ」
暗夜「了解(ボソッ。先生ー帰ります」
僕らは窓から帰っていきました

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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

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