3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】 (ページ1)

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プロローグページ1

㌧㌧|扉|“o(･д･c)
貴方「失礼します。です。森さん」
？1「エリスちゃーんこの服を着てくれなーい？」
？2「服はいいけどリンタロウの必死すぎるところが嫌だ」
貴方「はぁー、入りますよー。」
ガチャ
？1「あっ、くんどっちの方がエリスちゃんに、似合うかな？」
エリス「が決めてくれたら着るわ！」
貴方「では、こちらの白のワンピースがよろしいかと思います。」
エリス「なら、それにするはリンタロウ着替えてくる！」
リンタロウ？「ううー、エリスちゃーん」
貴方「で、森さんは僕になんの御用でしょうか？」
森「君にこの任務に行って欲しいんだ。」
貴方「これは防衛省の！」
森「頼まれたから、よろしくね。それとくんも行くことになってるし、探偵社もいるからなかよくしてね。」
貴方「わかりました。にはもう伝えたんですか？」
森「伝えたよ。君は昨日いなかったからね。」
貴方「そうですか、失礼しました」
ｶﾞﾁｬﾝ
タコの始末ね。学校かぁ、行ってみたかったから楽しみだなぁ！
精々足掻いて見せろよ！

殺せんせー

貴方「ﾌﾌﾌ(´^∀^｀)ﾌﾌﾌ…ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは」

黒服「(怖いなー、いつにも増して)」
と思っていたらしい。

森side
森「くんにいい学校生活を送ってもらおうかな。潜入は彼の得意なものだからね。」

森side終了

NOside

今、2つの物語が重なろうとしている
そんなことを知るものは、誰もいないだろう

貴方「楽しみだなぁ」