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作者の時間 ページ34

はいはい、作者の悠斗ですよろしくお願いします。
はい、挨拶は置いといてなぜ業君がオチにならないのか説明しよう。
1つ目の理由は、同じ感じの異能力なので、業君が近くにいると死んでしまうのでは?と僕自身が思ったからです。
2つ目は、この小説をシリーズ化して色んな作品とコラボしたいからです。今のところ候補に入っているのは、ポケモン、とあるシリーズ、名探偵コナンなど考えております。それと、僕の前作の「チートと言われた少年は今どこへ」ともコラボさせた方が面白いのかなぁと思っております。なので、ずっと暗殺教室とコラボという訳には行かなくなったからです。

以上をもちまして、どうして業君がオチにならなかったのかの話でした。
暗夜「引き続き、僕達の小説をお楽しみください。Aさんが見てくれてとても嬉しいよ。これからもよろしくお願いします。」
ではでは、皆さんさようなら

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十六夜悠斗(プロフ) - ありがとうございます。 (2019年6月10日 22時) (レス) id: 0674fc8b95 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 読んでます、頑張ってください! (2019年6月10日 20時) (レス) id: 54e9bff691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:悠斗 | 作成日時:2019年6月8日 21時

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