3つの異能力を持っている首領補佐（男装少女）は暗殺するための教室に行くようです【文スト】【暗殺教室】

前回の続き ページ31

前回のあらすじ
イリーナ先生に暗夜Aの性別を明かし、1度あったことがあるということになった。それから、殺せんせーを追いかけているという女子であった。
暗夜「なんだこの変なあらすじは!!意味がわからん！」
作者「いいじゃないですか！」
暗夜「作者………………消・え・ろ」
作者「あんまりだー」
作者は消えていった。
では本編スタート
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理由それはね。先程ドタバタとあちらの方から何人か走ってきているんですよ！そして女子がこちら側から殺せんせーを追っているので、そのちょうど真ん中にある部屋に行くという僕の勝手な想像です。ちなみにドタバタしてるのは、様子から見て男子で業君がいませんね。←どうしてその迄わかるの！
暗夜「やっほー中也遊びに来たぜ(๑•ω•́ฅ✧」
太宰「やぁAくんどうだったかいお風呂は？」
暗夜「とりあえず、女子から胸がでかいっていわれた！」
教師「｀;:゛;｀(;゜;ж;゜; )ブフォォ！！」
中也「そうか、とりあえず楽しかったんだな」
暗夜「うん。久しぶりに沢山の人と入ったなぁ」
烏間「一体何があったんだ。過去が気になる」
生徒-暗夜業「殺せんせーまてー」
殺せんせー「いやぁ危ないところでした。」
暗夜「やっほー殺せんせー」
殺せんせー「ぬニャー！」
中也「何があったんだ(¯∇¯;)」
太宰「中也包帯を巻いて温泉に入ったらダメと言われてしまったよ！きっと蛞蝓が入ったせいだね」
中也「それ絶対手前のせいだろ」
暗夜「烏間先生これもう手遅れですね。」
烏間「嗚呼、お前でもダメなのか？」
暗夜「いいえ。ただもうすぐで体術使うんだろうなぁって思ってるのでその時に行こうかなと」
烏間「そうか......。保護者が生徒になってしまっているのか」
暗夜「はい、太宰さんは絶対そうですね‪w」
中也「手前外に出ろ」
太宰「元々そのつもりだよ」
暗夜「おい💢手前らここが何処だか分かってやってんのか！分かってねぇなら俺が教えてやろうか？」
太宰と中也「ｲｲｴﾜｶｯﾃﾏｽ｡ﾎﾝﾄｳﾆｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ｡」
暗夜「ならよろしい」
殺せんせー「(私空気ですか！？)」
とりあえず、修学旅行も終わりか楽しかったなぁ
暗夜「中也、部屋に行ってくる」
中也「お、おう分かった」
ここ確か男子の使ってる大広間だっけ？
業「やっほーAちゃん」
暗夜「いやぁあまりちゃんで呼ばれたくないなぁ」
業「ごめんごめん‪wお詫びにイチゴ煮オレ飲む？」
酒かぁ飲むなら

酒の時間→←落とした数の時間

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