検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:3,328 hit

試合開始 ページ13

ついに日向から誘われてた試合に行くことが出来る。
昨日キドやカノなどのメカクシ団の人達に行ったら心良く

「行ってこいよ/きな/らっしゃい」
と言われてしまった。
確かに浮かれていたがなんでキド達があんなにニコニコしていたのかはよく分からない



人の感情って面白いな〜って思っていたらいつの間にか着いていたようだ。
日「あっAだー」
前を見ると日向の他にバレー部の方々がいた
貴「試合頑張ってください。俺も応援してます。」
バレー部「( •̀_•́ )งアザス」
なんかすごい団結力俺らもこうなんだろうなーと思っていたことは俺だけの秘密だ

澤「あのさこの試合が終わったらバレー部に仮入部だけでもいいから入ってけれないか。もちろん無理にとは言わないが考えていて欲しい。
マネでもいいし」

意外だった!
主将から言われた!
それはまだ良かった。

貴「なんで俺を誘うんですか?
理由くらい聞いてもいいですよね。」

澤「お前のあのスパイク他の誰よりも凄かっ
た。それに、あの中では経験者が多かった
んだが、お前バレー初めてやったろ
だから誘った。」
そうだったのか!
また能力が発動というか使ってしまったんだな。

貴「・・・・・・

考えときます。」
澤「ありがとう」



少しぐらい我儘言ってもいいよね♪




キドside

彼奴が
A「お願いします。バレーの試合行かせ
てください!」
って言われたから
キ「行ってこい」
と言ったら、少し戸惑いながら
A「あ、ありがとう」
と言っていた。
彼奴が部屋からいなくなったあと


「か、か、可愛い」
となっていたのは俺ら(A以外)の秘密だ。
本当に可愛かったなー


…………………………………………
すみません。すごくキャラ崩壊してましたね。
しかもキドの口調が‪w‪w

まーこれからもこんな感じにキャラ崩壊していくところがありますがよろしくお願いします。

勝負に勝ったのはどっち?→←彼奴の思い キドside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:男主 , ハイキュー , カゲプロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:悠斗 | 作成日時:2019年4月10日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。