赤髪女子は女の子にモテたい！【東京リベンジャーズ】 (ページ9)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:3,418 hit

＿＿7話目ページ9

Aside

え、待て待てこの辮髪って……あ〜、、じゃあコイツの横におった平均よりデカかったガキってコイツか()

うわぁ……身長越された、男子の成長期怖い

A『オマエの名前って龍宮寺？』

「あ"？なんで知ってんだよ」

A『昔会ったことあるんだよなぁ…これが』

てか佐野万次郎クン重っっ……人に寄りかかって寝るなよ

A『アノ、龍宮寺クン、佐野万次郎クン退けてもらっても…？』

よっこいしょという感じで退けてくれたスゴーイ、力持ち〜……肩外れるかと思ったわ

まぁ私の方がきっと体重は重いんだろうけどね！！ハハッ！…………あ、目から塩水が…

龍宮寺「で、何で俺の名前知ってんの？」

わぁお☆すっごい怪しまれてる

A『えーっとね、手短に話すと、昔に合った事あるよ』

龍宮寺「は？俺はお前みたいな奴とあったこともねぇけど？」

うん、可愛げもクソもねぇなこのクソガキ

A『だろうネ、だってこの姿で会ったことないもんネ』

あっ止めてその｢は？コイツまだ厨二病拗らせてんのかよ」みたいな目！すっごい傷つく！！

『あ、因みに厨二病じゃないよ？ウィッグだよウィッグ、』

スルッとウィッグを外し少し目を擦ればアイメイクが落ちて龍宮寺クンはあ、と声を漏らした

A『思い出したかい？龍宮寺クンよ』

君のお陰で私のSAN値はだいぶ削られたよ()

ーーーーーーーーーーー

Aちゃん実は口めっちゃ悪いです、はい