俺が不満に思った。その気持ちだけでこれを書いている。

例文その６ ページ17

キャラ１「はい！ここまでで一章完結です！！」





キャラ２「面白かったかな…？まあ作者の文才が無さ過ぎてドン引いたよねぇ。」




キャラ１「ちょっと！キャラ２！メタイってｗｗｗ」




キャラ２「ごめんごめんｗｗｗｗそうだよね、作者の事あんまり悪く言うと作者が可哀想かｗｗｗ」




駄作者「ちょっと！？…って表示どうにかしよ！？駄作者ってなによ駄作者って！！」＜(｀^´)＞




キャラ１＆キャラ２「「うるせぇ駄作者」」凸ಠ益ಠ)凸





作者「ぴえん。」←




キャラ１「ま、そんな駄作者は置いておいて！続編でもよろしくね！！」




作者「続編ではキャラ２がドブに落ちたり！」




キャラ２「まさかの懐かしのＡ君が復活したり！！」




キャラ１「相変わらず楽しくもカオスな物語が続くよ！！」


「「「それじゃまたね〜！！！」」」



以上、例文６でしたー。

だいぶふざけたものを書いちまった覚えはある。すまん。

とろろん昆布さんより意見を貰ったんで書いた。

それはそうと例文６のはあとがき(モドキ)に多いよな。
セルフツッコミとメタ発言、それに対するさして面白くもないツッコミ。そして当然のように出てくる作者。表示いじり。

つまんないのも大概にしろよって話。

作ってる本人はそれが面白いって思ってんのかもしれねぇけど、全くクスリともしないんだけど。

ｎ番煎じも良い所だな。

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